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辻ノ 孝志
社会青少年委員会では、「人」のつながりと「地域」とのつながりを強く意識し、芦屋に住まう方々に対して、私たちから長期的な視点に立って自発的に発信を続けることによって、地域での連帯感や愛着を持っていただけるような事業を行います。また、芦屋青年会議所の考えを各種機関にも積極的に配信や提言を行います。
1.芦屋の子育てを応援する事業(4月例会)
2.芦屋の子供を応援する事業(8月例会)
3.「わがまち芦屋」を応援する事業(11月例会)
4.理事長諮問への答申業務
長瀬 友加枝
経営開発委員会は、自分と向き合い外見・内面に磨きをかけ、資質の向上を目指します。また、新しい人々と交流する中で新たな発想や柔軟な思考を身に付け、ビジネスに活かせる事業を行います。
1.なりたい自分になる事業 第1弾 ~好印象写真の写り方勉強会~
2.なりたい自分になる事業 第2弾 ~真の己に耳を傾ける~
3.一期一会の会 in 芦屋
4.理事長諮問に対する答申業務
天王寺谷 祥一
会員開発委員会では会員同士のかけがえのない友情と絆を生み出すため、様々な角度から交流できる事業を展開します。また、会員が青年会議所活動を楽しみ積極的に参加するため、オリエンテーションを充実させ、青年会議所への理解を深め、ひかり輝く芦屋のための青年会議所を目指します。
1.新年互礼会(1月例会)
2.共に家族と過ごす事業(5月例会)
3.共に楽しむ事業(7月例会)
4.卒業例会(12月例会)
5.オリエンテーション
6.理事長諮問への答申業務
乾 久晴
本年度の総務委員会は、全会員にとって青年会議所運動の優先度を高め、42年間の芦屋青年会議所の歴史を守り、活動を永く継続できるよう、基盤となる事務局と財務の管理を確実なものと致します。
1.総会の開催
2.活動について理解を深める事業(2月例会)
3.名刺・手帳の作成
4.理事長諮問への答申業務
村井 淳
人との出会いは新たな自分の可能性を引き出します。
拡大広報委員会では、多くの人と出会い、繋がる機会の創出と、その魅力を伝える広報活動等を通じ、さらなる組織の発展を目指します。多くの魅力ある人と関わることできる場となることで、芦屋青年会議所がより魅力的で、自己成長ができる場となります。そして芦屋青年会議所がさらに大きな輪となって、力強い地域社会づくりに貢献していきます。
1.新たな仲間に巡り合う事業
2.阪神7青年会議所合同例会(10月例会)
3.ウェブサイトの作成・更新並びに広報業務
4.理事長諮問への答申業務